ドッグフードの「無添加」は本当?添加物のない安全なフードを選ぶためのポイント

ドッグフードの「無添加」は本当?添加物のない安全なフードを選ぶための考え方

こんにちは、リンタママです。

ドッグフードを選ぶ際「無添加」を重要視する人もいるでしょう。

しかし、そのドッグフード、本当に安全ですか?

そこで今回は、無添加ドッグフードを見極める考え方について解説します。

「無添加」という謡い文句に騙されないように気を付けましょう。

 

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無添加のドッグフードを選ぶポイント

無添加のドッグフードを選ぶポイント

基本的に「無添加」は疑ってください。

「無添加」と宣伝されていれば安心してしまうかもしれませんが「無添加=安心安全」ではありません。

実際には、添加物が一切使われていないわけではないのです。

安心できるドッグフードを選ぶポイントとして、以下4つを知っておきましょう。

  • 無添加の基準
  • 総合栄養食に注意
  • 酸化防止剤はほぼ含まれている
  • 注意すべき添加物

無添加の基準

100%無添加のドッグフードは、ほぼないと考えておいて良いでしょう。

そもそも「無添加」とはどういうものなのかというと、じつは正確な基準はありません。

製造から加工の段階で使用された成分が残っていても、食品添加物の役割を果たさないとされ、表示するルールは定められていないのです。

「無添加」と謡われていても、多少なりとも添加物は含んでいると考えてください。

総合栄養食に注意

ドッグフードの多くには「総合栄養食」と表示されています。

この表示を記載するには、ペットフード公正取引協議会が定める試験にクリアしなければいけません。

しかし、栄養基準をクリアするためには、加工の段階で失われた栄養素を後から追加しなければいけないのです。

多くのドッグフードは、熱などの加工段階で失われてしまうため、何らかの形で栄養素を足しています。

つまり、添加物を使用している可能性が十分にあると考えられるのです。

酸化防止剤はほぼ含まれている

無添加と記載されていても、酸化防止剤は含まれていると考えてください。

犬にとって脂質の摂取は大事なので、ほとんどのドッグフードには、油脂が使われています。

ただし、油脂は酸化しやすいので、酸化防止剤を使わざるをえません。

酸化防止剤はメーカーによって異なりますが、天然由来の酸化防止剤を使っているドッグフードもあるので、防止剤もチェックしましょう。

注意すべき添加物

添加物と一重に言ってもさまざまです。

比較的危険性の少ない添加物もあります。

以下では、とくに注意すべき添加物を紹介するので、ドッグフード選びの参考にしてください。

  • 二酸化チタン
  • BHA
  • BHT
  • エトキシン
  • エリソルビン酸
  • ソルビン酸
  • 亜硝酸ナトリウム
  • プロピレングリコール

プロピレングリコールに関しては、猫が摂取してしまうと貧血になる可能性があるため、猫用のフードでは禁止されている添加物です。

ドッグフードへは禁止されていないものの、猫に危険な添加物を犬が食べても安全とは言えません。

注意すべき添加物のなかでも、プロピレングリコールは最も避けた方が良いです。

ドッグフードブッチの成分を調査

ドッグフードブッチの成分を調査

我が家では、主なドッグフードとして「ブッチ」を与えています。

そこで、ブッチの成分を調査してみました。

主原料 ビーフ33%
その他原料 ラム25%・チキン18.5%・大豆8.5%・野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)7.7%・穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2.5%・玄米2.3%・魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%・凝固剤(カラギーナン・ローカストビーンガム・カシアガム・グアーガム)1%・ビタミン、ミネラル類(ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB3・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・葉酸・パントテン酸カルシウム・カルシウム・リン・ナトリウム・マグネシウム・塩化コリン・鉄・亜鉛・銅・マンガン・ヨウ素・セレン)0.1%・ケルプ0.1%

ブッチの原料のなかで気になる点は「凝固剤」。

凝固剤のなかにも4種類含まれていますが、それぞれの特徴を見ていきましょう。

  • カラギーナン……「増粘多糖類」に分類される添加物。海藻の一種から抽出される自然物質であり、化学的な添加物ではない
  • ローカストビーンガム……添加物ではあるものの、イナゴマメの種子の胚乳の粉から得られる天然素材
  • カシアガム……エビスグサの内胚乳から作られる自然由来の食品添加物。安全性に関する懸念はないとされている
  • グアーガム……グァーという植物の種子の胚乳部から得られ、増粘安定剤として用いられる食品添加物。食品安全委員会の研究では、有害性がないと認められている

上記のように、ブッチのなかにも添加物は含まれています。

しかし、すべて自然由来であり、安全性に関する研究でも、有害ではないとされています。

その他にも、合成酸化防止剤や人工添加物は使用されていないので、無添加に限りなく近いドッグフードと言えるでしょう。

本当に無添加で安心できるドッグフードを選びましょう

本当に無添加で安心できるドッグフードを選びましょう

本当に安心できるドッグフードを選ぶなら、まずは飼い主が知識をつけなければいけません。

なんとなくの知識だけでは、安全なドッグフードを見抜けないでしょう。

今回解説したように「無添加」と謡っていても、実際は添加物を含んでいるドッグフードもあります。

ぜひ今回の記事を参考に、本当に安心できるドッグフードを選んであげてくださいね。

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