こんにちは、リンタママです。
皆さまは犬のおやつにどんなものを与えていますか?
メジャーなものだと、ジャーキーなどでしょうか。
なかには、なんとなくおやつなら何でも良いと与えてる人もいるかもしれません。
しかし、おやつ選びを適当にしてしまうと、犬の健康を損なう可能性があります。
そこで今回は、犬のおやつの選び方について解説します。
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目次
犬におやつは必要?
結論から言うと、犬におやつは必要ありません。
適切にドッグフードを与えていれば、必要な栄養素は吸収できます。
しかし、可愛い犬にはおやつを与えたくなってしまうものですよね。
犬におやつを与える場合は、1日に必要なカロリーの20%以内が目安。
1日に必要なカロリーは、犬の大きさや種類、年齢によって異なります。
また、1日にどの位散歩しているかによっても異なるので、一度獣医に相談してみましょう。
あくまでおやつはコミュニケーションやしつけの一環として、与えすぎないように気をつけてください。
犬のおやつは健康面を重視して選びましょう
犬のおやつの与え方で重視しておくべきは、栄養面です。
栄養に偏りがあるものは、犬の健康を損なう恐れがあります。
とくに重視したい点は、以下の3つです。
- 無添加
- 原材料
- 塩分・糖分
おやつを選ぶ際には、上記3つを意識して選んでください。
それぞれ、どのような部分に注目するべきか、解説します。
無添加
犬のおやつは、無添加であるにこしたことはありません。
ご存じかもしれませんが、添加物には着色料や保存料、香料などが含まれており、健康に良いとは言えません。
人の身体も同様ですが、添加物の多いものは、アレルギーなどの原因になってしまいます。
おやつと言えど、頻繁に口にするようになれば健康を損なう可能性があるので、必ず無添加のおやつを選びましょう。
原材料
おやつの原材料も確認してください。
ドッグフードも同様ですが、犬の食べ物にはさまざまなものが混ざっている場合があります。
お肉にしても、色んなお肉が混ざってるものより、牛なら牛、豚なら豚など、1種類のお肉がおいです。
聞きなれない原材料が含まれている場合は、購入前に一度調べておきましょう。
塩分・糖分
塩分・糖分の多いおやつもNGです。
人間も同様ですが、塩分や糖分の多いものはつい食べてしまいたくなりますよね。
しかし、食べ過ぎてしまえば当然身体に悪い影響を与えるので、気を付けてください。
とくに多いのが、人間用のお菓子を犬に与えてしまうケースです。
人間用のお菓子は、人間の身体の大きさに合わせて作られているため、犬にとってはかなりの塩分・糖分になります。
犬用のおやつは、必ず塩分・糖分の少ないもので、犬用のものを与えてください。
犬のおやつを健康重視で選ぶのは手間がかかります
犬のおやつを、毎回原材料や添加物をチェックして購入するのは手間になりますよね。
だからと言って、適当なおやつを与えるのは不安でしょう。
そんな人には、Doggy Boxをおすすめします。
Doggy Boxは、毎月おもちゃとおやつを届けてくれるサービスです。
犬のサイズにあった国産無添加のおやつや、季節に合ったおもちゃを届けてくれます。
もちろん毎月違うおやつを送ってくれるので、飼い主さんが自分でチェックする必要はありません。
- おやつを与えたいけど、どれが健康に良いかわからない
- おやつ選びが面倒くさい
- 犬がおやつに飽きてしまった
- 犬のグッズを購入するのが面倒くさい
上記のような方は、ぜひDoggy Boxを試してみてください
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犬のおやつは安心できる健康に良いものを選びましょう
ドッグフード選びも重要ですが、肥満の原因としておやつも関係しています。
飼っている犬が可愛すぎて、おやつを与えすぎているご家庭もあるかもしれません。
しかし、おやつの与えすぎは健康によくないので、ある程度調整しながら、安心できるものを選んでくださいね。
また、Doggy Boxの利用も、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、うちのリンタくんはDoggyBoxを愛用しています。
最近では、毎月来るのを楽しみにしている様子です。
後から
仲良くわけわけしました🌸☺️🌸#ドギボ #pr pic.twitter.com/2urwYw4347— リンタママ@トイプードル (@rinta20200805) October 13, 2021
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