【犬のトイレの悩み】ペットシーツの漏れや汚れを解決！

こんにちは！リンタママです。

お家のなかで犬を飼っている方の多くは、ペットシーツを使ってトイレをさせているかと思います。

しかし、ペットシーツを使っていても、おしっこの漏れがあったり床に足跡があったり……と頭を悩ませていませんか？

そこで今回は、ペットシーツの漏れや汚れの原因や対策を解説します。

ペットシーツでこんな悩みありませんか？

家庭用の犬のトイレでペットシーツを使っていても、上手く吸収されないことがあります。

とくに、以下のようなことで悩んでいる飼い主さんは多いのではないでしょうか。

シーツが吸いきれずおしっこが流れでてしまう
シーツをひっくり返して床がビチャビチャに……
シーツの上に乗った足で歩いて床が濡れてしまう

お家のなかで犬を飼っていると、このような声は多いです。

せっかく犬が頑張ってトイレを覚えても、このような状態になってしまっては、トイレを覚えてくれた意味がありませんよね……。

とはいえ、掃除の手間が増えてしまうのも悩んでしまう部分です。

漏れ・汚れの出にくいペットシーツの選び方

漏れや汚れを出さないためには、ペットシーツの選び方が重要です。

「ペットシーツならなんでも良い」では、飼い主の手間が増えてしまいます。

主なポイントは3つです。

吸収力が高い
裏面でも吸収
速乾性が高い

3つを意識したペットシーツを選ぶことで、愛犬も飼い主もストレスを感じなくなるでしょう。

なぜそれぞれのポイントが大事なのか、以下で詳しく解説します。

吸収力が高い

ペットシーツを選ぶ上で、吸収力が高いのは必須条件です。

吸収力が低ければ、ただ布を敷いているのと変わらないと言っても過言ではありません。

この吸収力の点で確認しておきたいのが「ポリマー」の量です。

ポリマーというのは、網目のような構造をした化合物で、吸水性の高い物質になっているのですが、残念ながら一般的なシーツの多くは、ポリマーが5gほどしか含まれていません。

5gほどのポリマーでは、おしっこが漏れてしまうことが多いです。

ポリマーの量が10%以上であれば、安心できる量と考えて良いでしょう。

裏面でも吸収

一般的なペットシーツは、ひっくり返ってしまうと、そのまま床におしっこがついてしまいます。

なぜなら、一般的なペットシーツは、裏面がビニールになっているからです。

裏面がビニールになっているシーツは、当然ですがビニール側でおしっこを吸収しません。

その点、両面シーツのものであれば、ひっくり返っても問題なく吸収します。

速乾性が高い

ペットシーツは、吸収力だけではなく、速乾性も重要です。

すぐに乾かなければどれだけ吸収しても、犬の足におしっこがついてしまいます。

その足で家の中をあるきまわれば、おしっこをそこらへんでしているのと変わりません。

速乾性の高いペットシーツであれば、おしっこ後にシーツを踏んでも、汚れる心配なしです。

ペットシーツは「プレミアムペットシーツ「デオ・ダブル」」がおすすめ！

ペットシーツでお悩みなら、プレミアムペットシーツ「デオ・ダブル」をおすすめします。

「デオ・ダブル」は、従来のペットシーツと比べて、漏れも汚れも心配する必要がありません。

両面吸収
ポリマー量12g（通常の2.4倍）
速乾性が高い

高い吸収力のペットシーツなので、数匹の犬を飼っている方や、お留守番のような長時間でも、安心して使えます。

小型犬であれば、5～6回おしっこをしても問題ありません。

デオダブルの口コミ

デオダブルの口コミを見ると、吸収力はもちろん、さまざまなメリットがあるように感じました。

いくつかの口コミを紹介します。

今までは、おしっこの足跡を拭くのに結構労力を要していましたが、それが大変軽減されて助かっています。もっと早く知っていたらと思いました。無香料なのでシートを噛んだりすることも無くなって安心です^-^

引用：「デオ・ダブル」

いつもオシッコがシートから漏れて、シートの裏や床までびちょびちょになってしまい、お掃除が大変なのが悩みでした。シートの敷き方を変えたり、枚数を増やしたりしてみてもなかなか思い通りにはいかず、模索している時に「デオ･ダブル」に出会いました。届いた時にまず重さにびっくり！次に吸収力にびっくり！今ではシートの裏まで回り込むことも無くなったのでお掃除も楽になりストレスから解放されました

引用：「デオ・ダブル」

吸収力に関しての評判はもちろんですが、それに伴うストレスがなくなったこと、噛んでも問題ないことなど、多くのメリットがあります。

ペットのトイレでお悩みの方には、強い味方になるのではないでしょうか。

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