古いピアノはまだ使える?40年以上前のピアノを再び弾いた体験と防音対策

【アラフォーからの趣味再開】古いピアノは使える?寿命は?防音対策も合わせて解説

こんにちは!リンタママです。

家に古いピアノがやって来ることになりました。

昔弾いていたピアノなので想い出もたくさんつまっています!

しかし、古いピアノだと実際に使えるかどうか心配ですよね。

同じように「昔ピアノを使っていて、今でもピアノが家にある」という方もいるのではないでしょうか?

ぜひ今回の記事を参考に、ピアノの利用方法を考えてみてください!

40年以上前のピアノはまだ弾ける?まだ売れる?

40年以上前のピアノはまだ弾ける?まだ売れる?

今回、ピアノを弾いてみたい……と思ったのは、小学生の頃の思い出からです。

私は、小学校入学前後から20歳頃までピアノを習っていたのですが、当時はそこまで上手く弾けませんでした。

当時は自発的に習っていたというよりも「習わされていた」という感覚が強かったのかもしれません。

そのため、そこまでやる気が起こらなかったのですが、この歳になってなぜか「ピアノを再開してみようかな」という気持ちになったのです。

大人になってある程度時間の余裕ができたからかもしれません。

同じように、大人になってから、ピアノに限らず、新しい趣味を始める方も多いのではないでしょうか。

昔はよく親からもっと練習しなさい!怒られていた私ですが、そのおかげで今になって弾きたいと思えるようになったので、ピアノを習わせてくれた親に感謝しています。

実家の母も高齢ですがまだピアノを弾いてます。

大人の趣味としても楽しめるのは、ピアノならではのメリットですよね。

そこで今回見つけたピアノですが……実際使えるのか?また、売ることは可能なのか?調べてみました。

40年以上前のピアノはまだ弾ける?

今回家にやってきたピアノは、40年以上前のものです。

さすがに40年以上前のものとなると「まだ弾けるのかな?」と不安になります……。

古いピアノをお持ちの方は、同じような心配をされているのではないでしょうか。

そこで、実際に家に運ぶ前に相談してみたのですが、古いピアノが弾けるかどうかは、使われる方のニーズによるようです。

演奏目的やピアノの状態によって、必要な整備の程度は変わるとのことでした。

趣味で楽しむ場合でも、まずは調律や部品の状態を専門家に確認してもらうのが安心です。わが家の40年以上前のピアノは、クリーニングと調律をして再び弾けるようになりました。

40年以上前のピアノは売れる?

ピアノが弾ける環境を作れなければピアノを手放すという選択肢もありました。

古いピアノでも、メーカーや型番、状態によっては買取査定の対象になることがあります。処分を決める前に、まず査定で価値を確認してみるのも一つの方法です。

ピアノは場所もとりますし、住宅環境によっては、近所とのトラブルにもなってしまいます。

そこで、古いピアノが買取り出来るかも質問してみました。

結論、ピアノの買取ができるかどうかは、状態によるそうです。

買取できるかどうかや査定額は、メーカー・製造番号・状態・地域などによって変わるため、実物を見てもらうのが確実です。

同じようにもし古いピアノをお持ちの方で、買取をお願いしたい場合は一度業者さんに見てもらった方が良いかもしれません。

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業者さんによっても異なるので、何社かに問い合わせすることをおすすめします。

古いピアノは修理が必要になることも

うちのピアノはKAWAIのピアノで、買取りが出来る状態ではあったようですが金額的にはわずかでした。

売れる状態ではなくても、引取りを希望した場合は対応可能とのこと。

さらに、うちのピアノの状態をみてもらったところ、クリーニングと修理を勧められました。

長年放置していたので予想していましたが、まぁまぁひどい状態……。

クリーニングのためにそのまま工場へと運ばれていき、修理の見積もりが郵送で届いたのですが……古いピアノですし修理が必要なのは分かりましたが、ものすごく高額……。

今回は急なことでしたし、ピアノを運ぶことと防音対策しか考えていなかったので、クリーニングだけお願いすることにしました。

ただ、「一部分だけ修理をするなら全部一度にした方が良いですよ」と言われたので次の機会に修理しようと思っています。

内部の部品を広く交換・修理する大がかりな整備は、内容によって高額になることもあります。わが家でも見積もりを見て、一度にすべて直すのではなく、まずクリーニングをお願いしました。

高額なので考えてしまう部分はありますが、家族の想い出と考えたら、外側だけ昔のままで、中はフルチェンジもありかなと思っています。

ピアノの防音対策

ピアノの防音対策

ピアノを家に設置する上で、やはり気になるのが防音対策です。

防音対策に関しても業者さんに相談をしてみたところ、ピアノと壁の間にアップライトピアノ用の防音パネルを挟む方法があり、防音パネルを取り寄せて設置する所まで行ってくれるとのこと。

防音パネルについて自分で少し調べたのですが、たくさんあり過ぎてどれが良いかわかりませんでした。

防音方法はさまざまな方法があるようですが、どんなものが本当に効果あるのかわかりませんよね。

そこで今回は、業者さんの防音対策をお願いしました。

防音パネルの効果

アップライトピアノでは、背面側の音対策として防音パネルを使う方法があります。効果は部屋の構造や設置方法によって変わるため、完全な防音になるわけではありません。

防音パネルは、音の伝わり方をやわらげるための選択肢のひとつです。

わが家では、ピアノの背面側に防音パネルを設置しました。設置後は音の響き方が少し変わったように感じ、弾いている本人としても心地よく感じました。

少し上手くなったような気分にもなりました(笑)。

当時、わが家では移動と設置を含めて約2万5千円でした。防音パネルは種類や設置条件によって価格が変わるため、現在の価格は販売先や業者さんに確認してください。

ちなみに、防音対策の話を実家の母に話しましたら、グランドピアノの防音対策についても質問を受けました。

やはりピアノを家に持つ方は、防音対策は気になるようです。

そして、よりしっかり音対策をしたい場合には、古いピアノにも取り付けられる防音パネルがあると、当時調律に来られた方から教えてもらいました。

当時、選択肢のひとつとして教えてもらったのが「静音」シリーズの防音パネルです。

防音パネルにはいくつか種類があります。サイズや対応機種、販売状況は変わるため、購入前に現在の仕様を販売先で確認してください。

アップライトピアノ用 防音パネル「静音ライト(しずかねライト)」

価格:販売先でご確認ください

 

イトマサ 静音DX(デラックス)アップライトピアノ用 防音パネル 2枚組

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アップライトピアノ用 防音パネル「静音(しずかね)デラックス」

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アップライトピアノ用防音パネル「エコパネル(ECOパネル)」

価格:販売先でご確認ください

グランドピアノ用の防音パネルもあります。対応サイズを確認して選んでください。

取り付け方法や対応機種は商品によって異なります。購入前に、手持ちのピアノに対応しているか確認してください。

グランドピアノ用 防音パネルセット「スーパーミラクルソフトGP」

価格:販売先でご確認ください

ピアノを置く場所はリビングに決定!

ピアノを置く場所はリビングに決定!

ピアノを置く場所に迷いましたが、一番弾き続けられそうな環境に置きたかったので、リビングに置くことにしました。

多少リビングが狭くなっても弾きやすくなる環境作りは大切です。

ちょっとの手間がとても億劫になる自分の性格を考えると、この選択は正しかったと思います。

「今弾ける!」と思った時にピアノの前に座ればよいですし、「今10分だけ時間がある!」という隙間時間にも弾けます!(毎日少しでも指を動かすことは大切でしたよね)

そのおかげか、思った以上にピアノのある生活に直ぐに慣れました。

大人の趣味として、ピアノを弾ける環境を整えて生活に合わせられることは幸せですね。

小さい頃のようなワクワク感

クリーニングをしてもらった古いピアノが、見違えるほど綺麗になってうちにやってきました。

今回お世話になった業者さんからサービスでYAMAHAのピアノの椅子を頂いたので、やる気が更に上がります!

前に使っていたピアノの椅子がボロボロになり過ぎていたので、業者さんが中古の中から選んで頂いたそうです。

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

調律もしてもらって「さぁ何から弾こうかな?」という気持ちでワクワクしています。

練習を全然してない指は昔ほどは動かないでしょうが、考えると心が弾みむものですね。

ワクワクが生活に増えることは、幸せな気持ちになります。

がんばって練習して、何を弾いているのかお伝えするのでよろしくお願いします。

最後までありがとうございました。

古いピアノをきっかけに、もう一度弾いてみたい方へ

  • ピアノを弾いたことがない
  • 楽譜が読めない
  • ピアノ初心者

古いピアノをきっかけにもう一度弾いてみたい方は、大人のやり直しピアノ|何歳からでも楽しめる再開のメリットと続け方もどうぞ。楽譜が読めないところから始めたい方は、楽譜が読めない大人のピアノ初心者へ|家で始める練習方法と続け方も参考にしてください。

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